小春ちゃんとはれいかを除いて2人で会う事が増え、
プライベートの時間を重ねていくうちに完全に私へ気を許している感じがしていました。
やがてそういったチャンスが巡ってきたのは私は見逃しませんでした。
今回は正式な体の関係が、実は2度目。
会話から始まり、自然な形が映っているのではないでしょうか。
私の指示通りに動き、不慣れな口淫も頑張ってやってくれています。
あの、カラオケルームで勝手に私が陰茎を押しこんだ口が、
自らの意思で咥えているのだと思うと興奮が止まりません。
あどけなく、ぎこちない姿が見て分かる小春ですが、
私色に染め、徐々に淫乱な性癖へと変えていく事が楽しみでなりません・・・